2020年12月31日木曜日

2020年の暮れに

 あまりにも変わりすぎた2020年が終わろうとしています。
ここ数年は、大晦日にどっか山の方へ逃避するという習慣が続いていましたが
今年だけはそうもいかず、寒い自宅でこうしてブログを書く。何年ぶりかわかりませんね。

 ということで、今年何やったかというのを極めて簡単にまとめていきたいと思います。

・1月

帰ってきた激安小型PC・ThinkCentre M75q-1 Tinyの話(同人誌も作った)


ThinkCentre M75q-1 TinyからType-C経由で画面出力をする(成功)

 年明けから頑張ってた気がします。Type-Cの計画はこの前から考えてたわけですが、
こうしてうまくいくと気分がいいもんです。
しかしまあ、M75q-1は2020年(正確には2019年発売ですが)最高の
コストパフォーマンスPCでしたね。ほとんど反則すぎる。

・4月

同人誌新刊(C98夏コミ頒布予定だったもの)のお知らせ


 夏コミが中止になったかわりに同人誌出してた。えらいな俺。
今年の冬コミもなくなったわけですが、それについては後で触れます。


・7月

メインPCを更改した話


 今も元気に動いています。とはいえ、そろそろビデオカードを入れ替えたい気持ちは
結構あります。


・10月

初めて自分のクルマを契約した(メモ) ※note記事



ブログでは書いてませんでしたが、生まれて初めて自分の車というのを契約していました。
トヨタ・カムリ。新車で来月やってくる予定ですが、2月にマイナーチェンジが
ある予定。タイミングが悪すぎる……まああまり気にしません。


新しい同人誌『DeskMini H470/X300 バイヤーズ・ガイド 』を配信しました


 DeskMini H470は本当に影の薄いマシンですが、単に出た時期が悪かっただけで
マシン自体は優秀と言っていいはずです。

・12月




 M75q-1の方がコストパフォーマンスはいいかもしれませんが、
Gen2もそもそも異常に安いのである。さらに消費電力も少なく、
使い勝手も先代より高まっている。いいことづくめですね。
納期さえ良ければ。

 ところで、こちらも同人誌をいま作っています。
年明けにでも出せればという感じですね。

・さいごに

 2021年、誰にとってもいい感じの年でありますように。

2020年12月23日水曜日

ThinkCentre M75q Tiny Gen2の要点

 だいぶん遅くなりましたが、発注から1カ月(11/1注文、12/10受領)ちょっとで
筆者の手元にも届いてました。
正直レビューはそこら辺にいくらでもありますので、今さら載せても仕方ないかな……
という諦め(というか手抜きだな)があるわけですが、
今回はM75q-1 Tinyから何が変わったか、アレはどうなのかなどの点だけまとめました。
読めば5分で『結局Gen2どうなん?』がわかる……はず。

今回の記事は以下の構成で行なっています:

[構成]
Ryzen 7 PRO 4750GE(8コアAPU)
メモリ32GB(DDR4-3200定格、Crucial、16GB×2)
KIOXIA EXCERIA SATA 2.5インチSSD(960GB)
Plextor px-512m9pgn+(512GB NVMe SSD)
Intel AX200(802.11ax対応無線モジュール)
Windows 10 Pro(20H2、クリーンインストール)


2020年10月30日金曜日

激安Ryzen機の後継: ThinkCentre M75q Tiny Gen 2の登場

 



 激安のRyzen搭載デスクトップとしてあまりに有名となった、ThinkCentre M75q-1 Tiny。
3万円台で4コアAPU搭載という反則的値付けが特徴でしたが、
ついにRenoir世代の後継モデル・ThinkCentre M75q Tiny Gen 2が販売開始してました。

 ここでは簡単にまとめたいと思います。

1.外観は?

・筐体がIntelプラットフォームの新世代モデル・M70q/M80qなどと同じになった。

フロントがより直線的デザインに、あと真っ黒

背面はほとんど一緒に見えるが、ちゃんと進化してます

2.中身は?

・こんな感じ。B500チップセット採用であれこれが進化してます。

ThinkCentre M75q Tiny Gen2
大きさ横179mm×奥行き183mm×厚み34.5mm
対応CPU※Socket AM4 APU(TDP35Wまで)
Ryzen 3/5/7の企業向けAPUが選択可
Ryzen 3 4300GE/Ryzen 3 PRO 4350GE(4コア)
Ryzen 5 4600GE/Ryzen 5 PRO 4650GE(6コア)
Ryzen 7 4700GE/Ryzen 7 PRO 4750GE(8コア)
メモリDDR4-3200 SO-DIMM×2
(最大64GB)
GPUAPU内蔵 Radeon Vega Graphics
ストレージM.2×1(NVMe) ※2280対応、PCIe3.0×4接続
2.5インチ×1
ネットワーク有線×1(Realtek RTL8111FP)、
無線(M.2 2230)
入出力端子前面:
USB3.2 Gen2×1(TypeA)
USB3.2 Gen1 ×2(Type-C×1)
イヤホン・マイクコンボ端子×1

背面:
USB3.2 Gen1×2、USB2.0×2、
DisplayPort×1、HDMI(1.4b)×1、RJ-45×1、
※オプション端子×2
※DisplayPort ×2、USB3.2 Gen1×2、
またはUSB3.2 Gen1 Type-C(DP Alt対応)
DisplayPort、HDMI、VGA、シリアルから選択
付属品ACアダプター(65W、20V/3.25A、四角プラグ)、
その他構成による(キーボード、マウス、ダストフィルター等)

 大きい変更点はこちら。
  • Renoir対応……ついに8コアまで選択可能。
  • メモリ高速化……DDR4-3200。
  • USB3.2 Gen 2の追加、USB3.2 Gen 1の増加……実用性がアップ。
  • 内蔵HDMIが1.4bになっちゃった……退化してますが、実際はM75q-1 Tinyみたいに2.0相当でちゃんと60Hz出るのかもしれない。これは実機があればすぐ確認できそうだが、果たして。
  • 背面にType-C増設可……もうパーツセンターに電話しなくてもOK。
    ちゃんと4K60Hz出るようですし、USB3.2 Gen 1としても動くようなので
    タッチパネル付モバイルディスプレイにも好適。
内部のレイアウトについては、正直ほとんど変わってません。

3.販売は?

 直販で既にCTOできるようです。
価格は6コア(Ryzen 5 4600GE/5 PRO 4650GE)モデルで7万円くらいから、
8コア(Ryzen 7 4700GE/7 PRO 4750GE)モデルで10万円くらいから。
もちろん、あれこれ削ればもう少し安くはなります。

 しかしまあ、オタクの私達が求めるのはバラマキに決まってるので(ひどい)
例によって大変安くなるモデルが出るのを待つほかありません。

→と思ったら、もう既に安心と実績のkakaku.com限定パッケージがあったようです。
なんとRyzen 7 PRO 4750GE入りモデルで、最安5万円未満
Ryzen 7 PRO 4750Gは単体で4万円オーバーなのに、頭がおかしすぎる。

 で、5万円を切るには以下をカスタマイズします。
  1. メモリ→4GBへ
  2. キーボード、マウスを外す
  3. スタンド、ツールレスを外す
 他のモデルも安いのですが、大差ないので8コアモデルを買った方が得です。
上記リンクから無線LANをつけ、必要ならType-Cを背面に付けても
5.5万円ですみます。またバカ売れの予感しかしない。

2020/10/31追記:上記からいじれる構成が変わってしまい(メモリが最低8GBとなった)、
最安値が6,600円高くなってしまいました。まあそれでも安いんだけど。

4.お役立ちリンク集


2020年10月25日日曜日

新しい同人誌『DeskMini H470/X300 バイヤーズ・ガイド 』を配信しました

 


 寒くなりましたが、みなさんはお元気でしょうか。筆者は最近新車を契約しました。
詳しいことは納車されてからまた書きたいと思いますが。

 それはともかく、今月はじめに発売された新しいDeskMiniシリーズである
DeskMini H470とX300に関する同人誌を出しましたのでお知らせ。
メインは前者で、後者は本当にさわり程度です。

2020年9月13日日曜日

Geforce RTX 3000シリーズ購入先リンク(海外)

 先日、新しいGeForce RTX 3000シリーズが発表になりましたね。
こういう新製品のビデオカードは、発売当初に争奪戦になるのが定番です。
欲しい人は発売日前から行動しなければなりません。

 そして国内だけでなく、海外にも目を向けていた方が入手しやすくなります(保証の面はさておき)。
ここでは、日本へも発送してくれる定番サイトである
米国B&HにあるRTX 3000系カードのリンクを置いておきます。

※必ずしも、これらを日本向けに発送してくれるとは限りません。ご注意ください
※商品が増えていた場合、気が付いたら追加していきます
※2020/9/13時点ではまだ予約もできませんが、メールでアラートは登録できます


[GeForce RTX 3090]

ZOTAC GAMING GeForce RTX 3090 Trinity Graphics Card($1499.99)

MSI GeForce RTX 3090 VENTUS 3X 24G Oc Graphic Card($1842.10)

MSI GeForce RTX 3090 GAMING X TRIO 24G Graphic Card($1901.90)

Gigabyte GeForce RTX 3090 EAGLE OC 24G Graphics Card($1549.99)

Gigabyte GeForce RTX3090 GAMING OC 24G Graphics Card($1579.99)

MSIがとびぬけて高価ですが、他のブランドは割とMSRP($1499.99)に近い・
または同額だったりしますね。


[GeForce RTX 3080]

ZOTAC GAMING GeForce RTX 3080 Trinity Graphics Card($719.99)

MSI GeForce RTX 3080 VENTUS 3X 10G Oc Graphic Card($878.80)

MSI GeForce RTX 3080 GAMING X TRIO 10G Graphic Card($904.80)

ASUS TUF GAMING GeForce RTX 3080 10G Graphics Card($779.99)

ASUS TUF GAMING GeForce RTX 3080 O10G Graphics Card($799.99)

Gigabyte GeForce RTX 3080 EAGLE OC 10G Graphics Card($729.99)

Gigabyte GeForce RTX 3080 GAMING OC 10G Graphics Card($749.99)

同じ3080でもけっこう価格差が出ますね。グレードの差という感じですが……


[GeForce RTX 3070]

まだリンクはありません。10/15にリリースという話なので、もう少し先になりそうです。


[他のサイトはないの?]

・Neweggにも商品ページはいくつかありますが、すべて米国向けのページ(日本向けに発送してくれない)で、日本向けページにはまだありません。今後増えるかもしれませんが。

・Amazonもまだページがないようです(筆者が見つけてないだけかもしれない)。
また、Amazonは発売当初だと日本向けに発送しないことも多々あるので面倒です。
転送なり購入代行を使えばいいのですが、それだったら日本で買うわな。

2020年8月5日水曜日

旅行用ルーターを新調してモバイル用スイッチングハブをお役御免にした話



 COVID-19が猛威をふるってからというもの、旅行にはあまり縁がありませんが
以前は旅行の時に以下のようなアイテムを持って行っていました。

  1. ホテル用無線LANルーター(バッファロー WMR-433-BK)……
    客室の有線LAN経由で無線を飛ばす。
  2. 5ポートギガビットスイッチ(TPLink製)…上記ルーターとPCを接続
  3. その他(Fire TV Stick 4Kなど)

 1と2の組み合わせで、有線LANのポートさえ客室にあれば
どこでも同じ無線LAN設定を使えるのは魅力的でした。
さらに小さいので荷物になりにくい。とはいえ、複数のアイテムを持ち歩くのは
めんどくさいものです。
 そんな中、知らない間に両者を合体させたようなブツが出ていたので買ってみることに。

2020年7月19日日曜日

メインPCを更改した話

何気に単体24コアは初めて

 少し前に、Ryzen 5 3500入りのサブPCを組み立てたという記事を出しました。
ではメインPCはどうか?という話ですが、今回はちょうどメインPCを更改したので
その話をしたいと思います。

 実はこれもnoteで先に公開していますが、今回はもう少し中身を詳しく書いています。

2020年7月6日月曜日

サムスン純正・定格DDR4-3200 32GB UDIMMメモリ(M378A4G43AB2-CWE)が安い


 定格クロックがDDR4-3200のメモリも珍しくなくなり、
当然1枚32GBのモジュールもいくつか手に入るようになっていますが
以前筆者も買い物をした米国の memory.net が、つい最近
サムスン純正のDDR4-3200 32GBのUDIMMモジュールを売り出しました。

 型番は M378A4G43AB2-CWE で、1枚144ドル(2020/07/06現在、約1.55万円)。
まだ日本では出回っていないものです。
メモリチップメーカーの定格DDR4-3200 32GBモジュールに限っては、
日本ではCrucial(Micron)が先行してますが、これは1枚2万円近くするためやや高価。
こちらの方が送料・税金を考慮しても少し安い計算です。
正直どちらを使っても品質的には問題ないと思いますが、
ちょっとでも安く買いたいという方は検討してみてもいいかもしれません。

 購入はこちらから。

M378A4G43AB2-CWE - Samsung 1x 32GB DDR4-3200 UDIMM PC4-25600U Dual Rank x8 Module


 なお、筆者はつい最近DDR4-2933版
(M378A4G43AB2-CVF)を8枚揃えてしまったため、
今回は見送りました。無念。

2020年6月27日土曜日

はじめてZen 2世代のRyzenでPCを組んだ話



 ここ数年ブログをサボりがちな筆者ですが、リハビリ代わりとして
ひさびさに最近組んだ自作PCの話でもしていきたいと思いました。

なお、この記事はnoteに公開したものと同じです。

2020年5月7日木曜日

Kindle書籍を99円でセールする(~2020/5/31まで延長)

 題名の通りで、去年の夏コミに出した『小型PCで遊ぶ 2019夏』を含む
それ以前の本を2020/5/31までKindleで99円セールしています。

※当初は2020/5/10まででしたが、延長します

Amazon.comのRagemaxの著者ページから参考資料を探します。

また、同じ本をBoothでも100円でセールしています。
こちらはPDFなのでもう少し解像度が高めです。


サークル『後ろへ向かって前進』 の本を頒布しています。小型PCで遊ぶ 2020(¥ 1,000), ThinkCentre M75q-1 Tiny バイヤーズ・ガイド(¥ 500), PCパーツの個人輸入 2019 冬編(¥ 1,000), 小型PCで遊ぶ 2019夏 PDF版(C96夏コミ新刊)(¥ 100), DeskMini A300 バイヤーズ・ガイド(PDF)(¥ 100)


 少しご紹介が遅くなってしまいましたが、これから買うぞという方は
今のうちにガンガン買っていってくれるとうれしいです。

配信用に新しいマイクを買った(AKG・LYRA)



 昨今はネット配信だけでなく、家で仕事するのに必要だからか
PC用のマイクが売れに売れまくっているようですね。
有名ブランドのUSB接続マイクがほとんどないだけでなく、
オーディオインターフェースが必要なタイプのマイクもAmazonから
在庫がなくなったりと、割と大変な様相です。

 筆者は今までいただきもののUSB接続マイクを使っていましたが、
アームで固定できるマイクに変更したいと思っていたところ
今回はオーストリア・AKGの新しいUSB接続マイクである
"LYRA"を買うことができたので、ここで紹介しておきたいと思います。


2020年4月27日月曜日

同人誌新刊(C98夏コミ頒布予定だったもの)のお知らせ



 世界はムチャクチャになっていますが、皆様はお変わりないでしょうか。筆者です。
外出をやめろと言われて1カ月半くらいですが、筆者は変わらず職場に通勤しています。
さすがに5月からは在宅勤務の割合が増えるそうですが、通勤はゼロになりません。

 そんなことはさておき、中止になってしまったC98夏コミ向けに
製作していました新刊『小型PCで遊ぶ 2020』を今日から配信しますので、
内容をお知らせします。トップの絵がその表紙ですね。
今回もいつものように @soreko さんにお願いしましたが、
季節感のある表紙にしていただきました。オタクなのでこういうレイアウトが好き。

 以下は内容の紹介や、購入先リンクです。

2020年3月24日火曜日

C98 コミックマーケットへの参加断念についてのお知らせ

 表題の通りですが、サークル『後ろへ向かって前進』は
C98コミックマーケットへの参加を断念することにしました。
新型コロナウイルス感染症の脅威が世界を覆っている中、
コミケのような超巨大イベントに参加することは
筆者、そして筆者の周辺にとっても大きなリスクになりうると考えた結果です。

 参加はとりやめますが、前回の記事で書いたとおり
新刊は予定どおり電子書籍の形式で頒布します(印刷はしません)。
新刊の頒布時期については、データが完成次第速やかに行ないますが
現状では4月初旬を予定しています。

 取り急ぎのお知らせでした。


決断に関する参考情報:

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解等(新型コロナウイルス感染症)を掲載しています。

2020年3月22日日曜日

筆者の動画配信環境を紹介する回



 ブログに書くのをすっかり忘れてましたが、昨年くらいから
筆者はYoutubeで動画の配信をしたりしています。

主に自作PCとか、小型PCとか、同人誌の紹介などの配信をしたりします。

 最近はほとんどPCに関するネタばかりですが、
ここで筆者がどうやって配信しているかを簡単に紹介することにします。


2020年3月11日水曜日

C98 コミックマーケット参加について



 2020年、世の中メチャクチャですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
筆者は花粉症ですが、マスクが残り10枚を切って厳しい状況です。普通に買える日が待ち遠しい。

 そんなことはさておき、C98のコミケです。
夏っていうか春の終わりという時期ですが、
今回も弊サークル『後ろへ向かって前進』は、無事スペースを頂戴しました。

 今回は4日目 5/5 火曜日、南地区 イ01a です。
やっぱり前と同じ南ホールですね。南2ホールの端っこでした。





2020年1月30日木曜日

ThinkCentre M75q-1 TinyからType-C経由で画面出力をする(成功)

モバイルに最適です


 タイトルの通りですが、ThinkCentre M75q-1 Tinyの背面に
Type-C端子を増設し、そこから画面出力ができるのを確認したので
速報チックな書き方で詳細を書いておきたいと思います。


2020年1月5日日曜日

帰ってきた激安小型PC・ThinkCentre M75q-1 Tinyの話(同人誌も作った)



 2020年、あけましておめでとうございます。
本年も ragemax.com をよろしくお願いいたします。

 さて、AMDプラットフォームの小型PC・ThinkCentre M715q Tinyが
昨年の暮れまで激安で買える状況でした。筆者もブログで紹介したことがあります。
しかし暮れの12月、後継機のThinkCentre M75q-1 Tinyがいきなり登場。
これも登場からいきなり激安で、既に一部で話題になっています。

 少し紹介が遅れましたが、これも購入しましたので紹介をしつつ
勢いで書いた解説同人誌も配信を開始しましたので、合わせて案内していきたいと
思います。