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2020年1月30日木曜日

ThinkCentre M75q-1 TinyからType-C経由で画面出力をする(成功)

モバイルに最適です


 タイトルの通りですが、ThinkCentre M75q-1 Tinyの背面に
Type-C端子を増設し、そこから画面出力ができるのを確認したので
速報チックな書き方で詳細を書いておきたいと思います。




[事前説明]


 M75q-1 Tinyと同じ筐体を使っているThinkCentre M920q Tinyや
ThinkStation P330 Tinyには、背面に増設するType-C端子(FRU: 01AJ939)が
部品として設定されており、これから画面出力ができます。

 これを流用すれば、M75q-1 Tinyでも使えるんじゃねえかと思ったのがはじまりです。

[入手方法]


 レノボのスマートセンターに電話して注文する。
ThinkPadやThinkCentreは、部品が直接購入できることで知られていますね。
価格は下のとおりで、総額5,000円くらいでした。まあ安いな。
土曜日に注文、翌週月曜日に発送されて火曜日に届きました。在庫があればですが。

送料関連が高いが、背に腹はかえられない

久々にパーツセンターからパーツ購入

基板、ネジ、ブラケットのセットで届く


 取り付けは簡単で、オプションの画面出力部分についてくるブラケットを外して
基板とブラケットを取り付けるだけです。

[増設・動作確認]


 めんどくさいので結論を書くと、M75q-1 Tinyでも動きました
しかも、Type-Cで映像入力できるモバイルディスプレイなら
ケーブル1本で画面表示・ディスプレイへの電源供給ができます。すごい。









  なおこの端子は、本来ならUSB2.0/3.0としても使えますが
M75q-1の場合はUSBの信号は来てないようで、USB機器は使えませんでした。
つまり電源とDP(DisplayPort Alternateモードで画面を出している)信号だけ来てるんですね。
USBも使えれば、タッチパネル付モバイルディスプレイとか、液晶タブレットにも
よかったのですが。

 とはいえこれで、出先に持ち出してもモバイルディスプレイとの接続ケーブルで
悩まなくてすみます。
安価で最高のモバイルデスクトップ環境ができた瞬間でした。

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