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2011年10月4日火曜日

CEATEC 2011に行ってきた

今日から一般向けに始まったCEATEC 2011に行ってきたので
撮ってきた画像を適当にご紹介します。
画像はほとんどXPERIA Acroで撮影しました。結構適当なので画質やピントについては
笑って許してちょうだい、という感じです。あらかじめ…






まずは東芝産Ultrabook、Dynabook R631。
ノートPCでの実績は高いですね。
13.3インチで世界最薄最軽量を謳ってます。
正直この辺のはどれも大差ないと思ってるのでどうでもよかった。



それよりも興味があったのは7インチタブレット、
REGZA AT3S0。Android 3.2,Tegra2、メモリ1GB、WXGA液晶。
個人的には7インチこそタブレットの真骨頂と思っているので、
これには期待。
重さも379gですがあまり重さは感じなかった。横幅はGalaxy Tabよりやや広く感じるが、
相変わらず片手ホールド可能。



しかし頂けないのは専用端子。見た目iPadのそれにそっくりですが
一回り大きい。なんでMicroUSBにしないのかと小一時間。




これはインテルブースにあった、AcerのAspire Ultrabook S3。
インテル・Windowsのエンブレムが専用の銀仕様になってて気になった。それだけ。




さて、ドコモブースで見かけたF-01D (Arrows Tab)
防水LTEタブですね。
動きは悪くなかったですね。他の3.x系タブレットに比べれば快適。
LTEの通信速度も流石でした。

なおLTE通信時もAPNはSPmode.ne.jpだったことをお知らせします。
おそらく3GとLTEは自動切り替えのはず。

他にもGalaxy Tab 10.1 LTEがありましたが触らずじまい。




これはauブースの Arrows Z。
富士通製のWiMAX/お財布/デュアルコア・HD液晶と何でもあり、
スペック厨期待の端末でしたが、今回は実機なし。
Youtubeで上がってたブラウザの動きを見る限りでは、きっと作り込みが
まだまだ全然ダメで実機を持って来れなかったのでしょう。
Twitterの一部では既にオワコン扱いされている不遇の端末です。かわいそう。




さて、ISW12HTことEVO 3D。
正直Sprint版の発売当初より動きがよくなっていた印象。
Sense3.0のホームもさくさく動いてました。

写真の通り、展示機はS-OFF?状態。
HBOOTのverが上がってるから、おそらくRevolutionary(S-OFF用ツール)は
すぐには使えないんじゃなかろうか。



ドコモブースに戻って。
PS Vitaも置いてありました。定額データ通信のプリペの説明もあったな。
今回触れたのはみんゴルだけで、設定画面等は呼び出しできなかった。




さて、上の三枚は未発表だったXi対応スマートフォンです。
上から富士通、LG、NECカシオ。
他にもサムスンのSGS2ベースっぽいのもありました。






今回一番予想外だった、某携帯アクセサリー屋のブース。
堂々と展示していいのかwwwwwww


本体はとても薄そう。ケース自体の横幅はDesire HDくらいの感じでした。



これが最後か。WiMAX 2の端末が展示されてた。
ルータの外見はUroad-8000そのもの。
Mini PCI-Eカードはアンテナ端子が4つでございました。

まあ、こんな感じで。
他にも筆者は東芝の4k×2kレグザや、今更のソニーHMDを
見てきたりしました。
4K×2Kの画質は流石なものでした。


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