2015年1月29日木曜日

北米版アニメBDの一般的な制限をおさらいする記事(2015年版)

北米版『ラブライブ!』1期ブルーレイ















 予告通り、今回の記事は『北米版アニメBD』について
最近よくある制限内容をおさらいするという、それだけの記事です。
いまさら何言ってやがんだ!っていう方は適当にスルーしてください。




[国コードロックについて]

 2013年の春ごろから使われるようになった仕様です。
確か初出は『妖狐×僕SS』だったと思います。

 これは、BDプレイヤーにある『視聴年齢制限使用地域』という設定を利用していて、
この設定が日本になっていると、再生を停止/設定を制限してしまうというものです。
例えば、再生すると以下のような画面が出て止まってしまう作品は
再生するためにこの項目を日本以外に設定する(アメリカ・カナダのどちらかが安心です)
必要があります。

Sentai Filmworksの作品だとこう















ファニメーション作品(『進撃の巨人』)だとこう














また、ファニメーションの作品だと
設定が日本の場合、再生はできても日本語音声が選べない!という
いじわるな仕様が多いです。

『とある魔術の禁書目録 劇場版 エンデュミオンの奇蹟』
設定が日本の場合、音声選択の"Setup"項目がない















日本以外にすると"Setup"が出てくる














 プレイヤーによってはこの設定項目がない場合があるので、注意が必要ですが
この制限も使われてもうすぐ2年。対策方法は知れ渡っており
制限もあってないようなもの。
最強のBDプレイヤーとも言えるPS3でも、この設定を簡単に変更できるため
気にすることなく北米版を楽しめます。

[字幕強制表示]


映像にかぶる字幕!じゃまくさい!














 こちらは、一般的になったのは2014年後半(11月ごろ~)からと思います。
それまでは、特定の発売元や一部の作品だけに限られていましたが
いつの間にか、出てくる作品ほとんど字幕のオンオフができなくなってしまいました。

 Amazon.co.jpの作品レビューをみると、
Sentai Filmworksの最近の作品だと『特定のプレイヤー』(PS3も含む)で
『特定の操作』をすると、一時的に字幕をオフできるようです。
1話ごとに設定がリセットされるようですが、気になる方は
『のんのんびより』の商品ページに方法を載せている方のレビューがありましたので、
ご覧になってみてください。


 が、どのプレイヤーでもできるわけではないので注意は必要です。

 なお、もうすぐ筆者の手元にも届く予定の『中二病でも恋がしたい!』限定版は
字幕がオンオフ可能のようです。めずらしい。
届いたら確認したいと思います。

[ディスク1枚1クール収録]

 これは主にSentai Filmworksの作品にみられる仕様ですが、

  • 1クール12話
  • 日本語音声のみ
  • 特典少なめ

の作品の場合、BD2枚でなく1枚に全話が収録されることがあります。
(全部でもないのがミソ)
去年出た『ゆゆ式』あたりからポツポツ出てきましたが、
ディスクを入れ替える手間が省ける分、多少ビットレートに影響が出ます。
(1話あたりの容量が少ない)

 別に画質が悪すぎる!ということはなく、十分鑑賞できる範囲ですが
気になる人は気になるかもしれません。


 ということで、簡単にまとめてみました。ご不明な点はコメントなどでどうぞ。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿